建築日記

S邸 外壁下地

2009年2月4日 


外壁サイディングを貼る前の下準備
雨が入りにくいように、水切り材を取り付けたりしています。


サイディングの継ぎ目がくるところに、補助材を取り付けてあります。
(緑色に見えるのがそうです。ここでは金属製のものを使用)
これをしておかないと、
施工精度が落ちたり防水材の耐久性の低下につながったりします。


軒裏部分(下から見上げて撮った写真)
隙間が開いていますが、これは手抜きではありません(笑)
外壁材の裏側も隙間が開くように貼っていきます。
この隙間を通って基礎部分から屋根裏まで空気が通り抜けていくようになる、
いわゆる通気工法です。


軒裏工事完了


玄関ポーチの壁部分
お施主様待望のアール(湾曲した)形状の壁の下地ができました。
数値を建築寸法で表現すると、r=2000 すなわち、半径2mの形状です。
参考までに、数値が小さいほど、カーブがきつくなります。